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最新記事【2007年10月17日】

翌朝残らないと言われる焼酎ですが、カロリーはどれくらあるかご存じですか?

焼酎は100ミリリットルあたり約145キロカロリーあります。

赤ワインは約70キロカロリー、
ビールは約42キロカロリー、
日本酒約105キロカロリーです。

こうして見ると、焼酎は意外とカロリーが高いことがわかると思います。

もっとも、実際に飲む場合は水割りやお湯割りなので、
ゴウゴウで割れば、約70キロカロリーです。

焼酎は蒸留酒なので、糖質はゼロです。
大半がアルコールのカロリーです。
そのため、熱となって対外に放出されるので蓄積されません。

焼酎の製造には麹が使われます。

白麹、黒麹、黄麹、さらに最近は赤麹なども登場しています。

これらに味の違いはあるのでしょうか?

一般的に、白麹はくせがなく、マイルドな味わいです。
一方、黒麹はしっかりとしたコクのある味です。

また、黄麹はさわやかな味わいが出ると言われます。

好みに合わせて、選んでみるのもいいのではないでしょうか?

焼酎をお燗する場合は焼酎6、水4のロクヨンで前割りしておくといいでしょう。

この前割りの焼酎をお燗するのです。

日本酒のようにお銚子でお燗をしてもいいですが、
専用の酒器でやる方法もあります。

鹿児島などには「黒千代香」という酒器があり、これで「ぬる燗」すると、最高です。

焼酎の水割りは濃いめの「焼酎9対水1」、あるいは「8対2」ぐらいが香りが残っておいしく飲めます。

さらに、水割りの場合のコツが前割りです。

焼酎を水で割って一晩冷蔵庫で寝かせるのです。

こうすると、焼酎が水になじんでおいしくなります。

ペットボトルなどに作り置きしておくというのもいいでしょう。

ただし、水道水は禁物です。
ミネラル分の少ない軟水系の水がおすすめです。

焼酎をお湯割りにする場合は、「ロクヨン(6・4)」か「ゴウゴウ(5・5)」がよく知られています。

お湯割りはグラスに先にお湯を注ぐのが常識です。

これにはちゃんとした科学的な根拠があります。
水より比重の重い焼酎をあとから注ぐと、下に沈んで自然に対流が起き、よく混ざるからです。

さらに、焼酎を注ぐことでグラスの中のお湯が適度に冷まされ、味が損なわれないのです。

逆に、焼酎に熱湯を注ぐと、焼酎の分子が壊れてしまい、まろやかさが失われてしまうので注意が必要です。

焼酎の代表的な飲み方は「お湯割り」と「水割り」です。

では、味にどんな違いがあるのでしょうか?

「口当たりを柔らかくして飲みたい人」は水割りがおすすめです。

一方、原料の持ち味やコクを楽しみたい人はお湯割りがいいでしょう。

種類別に言うと、
麦焼酎は水割り、芋焼酎はお湯割り、米焼酎はストレートかお燗がおすすめです。

焼酎のうまい飲み方ガイド

酒のうまい季節。なかでも人気は焼酎です。
芋焼酎、麦焼酎、米焼酎はもちろんのこと、最近はゆず焼酎、しそ焼酎など、様々な種類の焼酎が登場しています。
そんな本格焼酎をもうひと味おいしくする飲み方を紹介します。